2年度食品ロス量は約522万t/農林水産省・環境省が推計

農林水産省及び環境省は9日、令和2年度の食品ロス量を推計して公表した。令和2年度の食品ロス量は約522万tとなり、前年度に比べて48万t(8%)減少した。食品ロス量のうち、食品関連事業者から発生する事業系食品ロス量は約275万tで前年度比34万t(11%)減、家庭から発生する家庭系食品ロス量は約247万tで同14万t(5%)減で、いずれも推計を開始した平成24年度以降で最小となった。農林水産省及び環境省は、今後とも事業者や消費者、地方公共団体、関係省庁とも連携し、より一層の食品ロス削減のための取り組みを進めていくとしている。









