高性能林業機械の公道走行/規制改革推進会議が答申に盛り込む

政府の規制改革推進会議は5月27日、オンラインで第13回の会議を開催し、規制改革推進に関する答申(案)について審議した。答申では、林業の成長産業化に向けた改革の推進についても取り上げており、森林経営管理制度と国産材の利活用とともに、高性能林業機械の導入促進に関する基本的考え並びに実施事項を示している。特に規制改革推進会議がこれまでの議論の中で議題として取り上げたホイール式高性能林業機械の普及に向けての環境整備については、道路運送車両法の保安基準に適合しナンバー取得ができるよう、機械の特性を踏まえて合理的なものとするなどの取り組みが必要だと指摘し、改めて規制所管府省が連携し課題解決に向けて取り組んでいく必要があると対応を求めた。









