受粉作業が大幅向上する受粉作業用ドローン/MBPジャパン

MBPジャパンは、受粉専用ドローン「SKYCAP HM700豊作みのる(受粉装置専用)」を発売した。人が行うと非常に手間が掛かり重労働となる果樹の受粉を簡単に行うことができる。同製品は2020年4月に弘前市のリンゴ農家から受粉作業軽減のためにドローンを活用できないかという要望を受けて開発を開始。散布方法は人工受粉用増量剤200gに花粉60~70gを混ぜて、ドローン付属の散布装置に入れて、容器内で回転するスクリューの遠心力で360度散布する。花粉を混ぜた増量剤は着色されており、どこに散布したかひと目でわかる。これまで10人で7日間かかっていた受粉作業が1時間程度で完了する。









