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平成17年6月20日発行 第2616号 掲載

スチールの流通戦略を聞く

昨年の国内エンジンチェンソー需要は、各地で自然災害が多かったことなどから、久々に20万台を超えた。年々小型農機の取扱量を増やしているホームセンタールートだが、そうした中、あえてHCルートから撤退を決めた企業がある。世界のチェンソー市場で約30%のシェアを確保するスチール社。その日本法人・スチールは、今年3月からすべての商品の販売を、メンテナンスが完璧に行える農林機店・JA・建機などのサービシングディーラーに集約した。流通対策で独自路線を歩む同社の狙い、考え方を、今村善亮社長に聞いた。

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