グラップル、育林用が伸びる/在来型の林業機械保有状況

林野庁技術開発推進室(大川幸樹室長)は先に高性能林業機械8カテゴリーの保有状況をまとめ、ホームページにアップするのに合わせて、令和2年度末(令和3年3月31日現在)のチェンソーや刈払機、運材車、自走式搬器、リモコンウインチ、モノレール、集材機、樹木粉砕機などのいわゆる在来型林業機械の保有状況をとりまとめた。それによると、この数年間減少傾向を示しているチェンソーや刈払機の保有状況は、下落傾向に歯止めがかからず、チェンソーは9万7114台、前年対比88.2%、刈払機は9万3779台、同87.1%とダウン、それぞれ10万台を割った。20PS以上の運材車や育林用トラクタなどが伸びている。









