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平成17年6月20日発行 第2616号 掲載

転作大豆を安定化/東北農研センターが有芯部分耕開発

農研機構・東北農業研究センターは15日、転換畑における大豆の安定生産を図るため、播種時の耕起法を改良した「有芯部分耕栽培」技術を開発したと発表した。市販耕うんロータリの爪の付け替えで、播種条下に不耕起部を残して耕起と播種を同時に行うもので、過湿や過乾の影響を受けにくく、転換畑大豆作の安定化が図れる画期的な技術として注目されている。有芯部分耕栽培は市販ロータリを利用できるため低コストであり、また、耕起、施肥、播種を同時に行うことができる。

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