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令和4年5月23日発行 第3411号 掲載

スマート農機の浸透進む宮城県農機流通

宮城県は県土の西部一帯を、1500m以上の標高を有する奥羽山脈が連なり、北東部には北上高地、南部に阿武隈高地が走り、これら山々の周縁から標高100m前後の里山と呼ばれる丘陵地帯が広く分布。北上川、鳴瀬川、名取川、阿武隈川などによって作られた豊かな穀倉地帯である東北一の沖積平野も広がっている。震災から10年以上が経ち、震災復興事業もひと段落したものの、平時に戻りつつあるとはいえ、いまだ長引く新型コロナウイルスの流行や、米価下落による転作への対応など、難しい舵取りが続いている。それぞれの持ち味を活かしながら日々の活動に勤しむ各社を取材し話を聞いた。

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