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令和4年5月23日発行 第3411号 掲載

食料安全保障の強化提案/JA全中が政策推進大会

JA全中、全国農業者農政運動組織連盟は13日、都内の都市センターホテルで、令和4年食料・農業・地域政策推進全国大会を開き、将来を見据えた食料安全保障の強化や国消国産への国民理解の醸成などに向けた政策提案を確認した。内容は1.食料安全保障にかかる基本政策の確立、2.生産資材の安定供給体制の確立および当面の緊急対策の措置、3.輸入依存穀物の増産・米粉等利活用の強力な推進、4.みどりの食料システム戦略も踏まえた環境調和型農業等の推進―など。また大会では、自民党・食料安全保障に関する検討委員会委員長の森山裕氏が、食料安全保障の強化について講演し、小麦の需給ひっ迫に対応した米粉の活用を強調。「米粉生産が主食用米と遜色ない所得を得られるような対策が重要だ」と述べた。

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