MENU
令和4年5月16日発行 第3410号 掲載

両正条田植機開発など農機技術クラスター3課題を開始/農研機構

農研機構は10日、農業機械技術クラスター事業の令和4年度の実施課題として、「ヤマトイモ収穫作業機械化体系の開発」「両正条田植機の開発」「現場改善による農作業安全の実証研究」―の3課題を新たに開始すると発表した。研究期間はいずれも2022~24年度の3年間。課題を具体的にみると、ヤマトイモ収穫作業機械化体系の開発は、ヤマトイモ掘取機を開発するとともに、開発機に適した栽植様式を確立する。両正条田植機は、水田除草機による縦横2方向の機械除草を可能とする田植機を開発。現場改善による農作業安全の実証研究では、「組織的な労働安全管理手法」等を実践した場合の安全性向上効果を定量的に検証する。

カテゴリー別最新ニュース