大型・高性能化する乾燥機

一般社団法人日本農業機械工業会(木股昌俊会長)がまとめた2021年1~12月の日農工統計によると、昨年の乾燥機の出荷台数は国内、輸出合わせて1万1092台で、前年比94.9%となった。乾燥機は近年、省力化、乾燥効率を求める大規模生産者向けの40石クラス以上を中心に遠赤外線タイプが主流となっており、大型、高性能化が顕著になってきている。さらに、スマート農業の進展に対応し、スマホやタブレットにより、運転状態、終了時間、水分値など運転状況の遠隔監視が可能などICT機能も備えた新製品が続々と登場し、良食味米の高品質生産に貢献している。









