新たな森林・林業・木材産業分野の研究・技術開発戦略を策定/林野庁

林野庁は、令和4年3月31日付で新たな「森林・林業・木材産業分野の研究・技術開発戦略」を策定した。概ね5年ごとに行われる森林・林業基本計画の改訂に併せて変更している。今回の開発戦略では、1.造林適地の選定、2.「新しい林業」の展開、3.生活関連分野等における木材利用の促進、4.デジタル化の推進、5.新型コロナウイルス感染症への対応を追加したのがポイント。特に「林業の持続的かつ健全な発展に向けた研究・技術開発」の取り組みとして、林業機械の遠隔操作化や成長に優れたエリートツリーの活用等により再造林・保育に至る収支をプラス転換にする「新しい林業」を展開するための研究・技術開発を推進することなどが打ち出されている。









