堆肥施用は約半数/農林水産省・温暖化対策の意識調査

農林水産省は20日、農業分野の地球温暖化緩和策に関する意識・意向調査結果を取りまとめて公表した。結果概要をみると、農業者の調査では、農地で温室効果ガス排出・吸収が起きていることを「知っていた」のは35.5%、「知らなかった」は64.5%だった。米農家に水田から発生するメタンが約3割削減される中干し期間の延長に取り組みたいか質問したところ、「支援がなくても取り組んでみたい」28.9%、「既に取り組んでいる」25.9%、「支援があれば取り組みたい」24.6%、「取り組みたくない」17.0%の順となった。堆肥について、慣行的な堆肥施用量と比較してどの程度施用しているかは、「施用していない」46.1%、「概ね慣行と同程度」19.0%、「慣行より少量」12.4%、「量を意識していない」10.4%の順だった。









