ECUがISOBUS認証取得/農研機構など

農研機構は4日、ササキコーポレーション、タカキタ、東洋農機、ヤハタ及び公益財団法人とかち財団と共同研究をしたISOBUS対応作業機ECU(システムを電子制御するユニット)について、国際標準であるISOBUS認証を国産商用作業機として初めて取得したと発表した。開発対象とした作業機はブロードキャスタとポテトハーベスタの2機種で、4社はISOBUS認証を取得。ISOBUS対応作業機を開発・製造する際に活用可能な汎用ECU用ハードウエアは4月に先行して市販化され、これにより、安価なISOBUS機器開発環境が実現する。ISOBUS対応作業機・開発機材が普及することで、農作業スマート化の加速が期待されている。









