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令和4年3月28日発行 第3404号 掲載

高速フェノタイピングローバーを開発/東京大学など

東京大学大学院農学生命科学研究科附属生態調和農学機構は10日、野外での植物の表現型測定(フェノタイピング)を効率化する「高速フェノタイピングローバー」を開発したと発表した。京都大学、スイスチューリッヒ大学、横浜市立大学との共同研究プロジェクトで開発したもの。植物の生育状態を測定するフェノタイピングの効率化が求められている中で、場所や条件を選ばず簡単に導入できる効率的な測定法として地上走行型のローバーに着目。市販のパーツを用いて組み立てたローバーを開発し、試験運用を行った結果、ローバーが有用であることを実証した。

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