サタケが支える福島県・浪江町の酒造り

サタケは、2018年、米の磨き方で日本酒の酒質が変わる業界最先端技術「真吟精米」を開発した。これを導入した、福島県浪江町で震災復興に向け尽力する鈴木酒造店の取り組みをみる。鈴木酒造の蔵元・杜氏、鈴木大介氏は避難先で出会った人たちの想いに応え、浪江町の文化を未来へ継承したいと考え、山形県長井市の酒造会社(現:長井蔵)を引き継ぎ、2011年11月に酒造りに復帰した。その後、東日本大震災から10年の時を経て、再び故郷へと戻った鈴木酒造では、原料である米の状態を把握するためにも精米から取り組みたいと考えた鈴木氏が、2020年、真吟精米が可能なサタケの新型醸造精米機を導入した。









