バイエル社と住友化学が稲いもち病防除用薬剤で共同開発

バイエル クロップサイエンス(ドイツ)と住友化学は、稲のいもち病防除用新規殺菌剤の共同開発契約を締結した。殺菌剤「BYF1047」は、バイエル クロップサイエンスが発明したもので、世界中で稲に大きな被害を与えている病害であるいもち病に、優れた効果を発揮する。両社は、日本において「BYF1047」の農薬登録を取得するための共同開発に着手することにしたもの。登録後は、両社が「BYF1047」およびその製剤の世界的販売権を所有し、日本における混合剤の上市を、2010年ないし2011年を予定している。









