2年の農作業死亡事故は270人/農林水産省調べ

農林水産省は15日、令和2年に発生した農作業死亡事故について取りまとめて発表した。それによると、令和2年の農作業事故死亡者数は270人となり、前年より11人減少した。事故区分別では農業機械作業によるものが186人(全体の68.9%、前年比3.4ポイント増)、農業用施設作業によるものが8人(同3.0%、3.0ポイント減)、機械・施設以外の作業によるものが76人(同28.1%、0.4ポイント減)となった。年齢階層別では、65歳以上の高齢者による事故が229人と死亡事故全体の84.8%となり大宗を占めている。また、就業者10万人当たりの死亡事故者数は農業従事者数ベースで10.8人となり、調査開始以降で最高水準だった。









