GAPの更なる普及へ/日本生産者GAP協会がシンポジウム

一般社法人日本生産者GAP協会(田上隆一理事長)は8日、2021年度GAPシンポジウムをオンラインで開催した。今回は「持続可能な農業の国際戦略~世界のGAPステージ3~」をテーマに掲げ、東京オリパラ後の日本のGAP推進がどうあるべきか議論した。開会挨拶と併せて「世界のGAPステージ3、持続可能な農業の国際戦略」を講演した田上理事長は、GAPの普及は欧州を中心に進められ、政策の時代(ステージ1)から農場監査による証明の時代(同2)を経て、昨年から世界の覇権的食料システムの時代(同3)に入ったと述べ、今や「国際戦略としての持続可能な農業」としてのGAPが浸透し、国際貿易の条件になりつつあると指摘した。









