被覆肥料のプラスチック削減へ取り組み方針/JA全農などが策定

JA全農は21日、全国複合肥料工業会及び日本肥料アンモニア協会とともに取りまとめた「緩効性肥料におけるプラスチック被膜殻の海洋流出防止に向けた取り組み方針」を公表した。これは、被覆肥料のプラスチック殻の流出防止や削減にあたり、肥料業界団体とともに取り組み方針とロードマップを策定したもので、「2030年にはプラスチックを使用した被覆肥料に頼らない農業に。」を理想に掲げた。農業者に向けて、被膜殻が流れ出ると海洋プラスチックごみになる旨、被覆肥料にプラスチックが含まれていることを周知するとともに、プラスチック被膜殻の農地からの流出抑制対策などを実施していく。









