国産野菜利用の利点は「安全性・信頼性」/農林水産省が食品産業の意向調査

農林水産省は13日、加工・業務用野菜の実需者ニーズに関する意識・意向調査結果を取りまとめて発表した。令和3年度食料・農林水産業・農山漁村に関する意識・意向調査の一環で実施したもので、食品製造業、食品卸売業、食品小売業、外食産業各1000事業所を対象に3年9~10月にかけて調査を行った。調査結果によると、加工・業務用野菜の取り扱いがある事業所において、今後国産の加工・業務用野菜の利用を「増やしていきたい」のは、食品製造業では45.6%、食品卸売業では47.5%、食品小売業では36.5%、外食産業では30.2%であった。国産の加工・業務用野菜を利用する利点は、「安全性・信頼性」が最多となった。









