世界の栄養改善図る/東京栄養サミット

昨年を振り返ると、続くコロナ禍、東京オリパラ大会開催、バイデン・岸田政権の誕生などが思い起こされるが、産業界では、世界中でSDGsや環境問題の解決に向け、一気に舵を切った年であったといえるだろう。国内の動きも急展開をとげ、一昨年11月の菅政権による2050年カーボン・ニュートラルの表明に端を発し、あらゆる産業において脱炭素やエコ、グリーン化、SDGsに向けた取り組みが加速した。農・食関連をみても、5月のみどりの食料システム戦略策定、7~8月のオリパラ大会を挟んで9月の国連食料システムサミット、12月には東京栄養サミットと農・食の持続性を実現するために大きな取り決めと国際会議がなされ、国内外での機運が高まっている。ここでは、昨年12月に開催された東京栄養サミットとその公式サイドイベントの一部をみる。









