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令和3年12月20日発行 第3392号 掲載

高性能林業機械で、地域・現場にあった施業を展開

現在の森林・林業の現場で中心となって稼働、活躍している各種高性能林業機械。保有台数は1万台を既に超え、各地域、各現場に適した各種作業システムの導入が進んでいる。殊に最近では、路網整備の進展とともに、車両系での上手な活用が進む一方で、急峻な林地の多い日本の作業にあって欠かせない架線系でも、油圧式の集材機や作業能力の高い搬器が導入されるなど、生産性向上、省力・合理化に向けてワンランク上の対応が進展。10年連続して国産材の供給量が伸び続け、機械化対応の必要性が高まる中、現場を革新し、改善する手立てとして根を張りつつある。

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