野菜・果物の役割を議論/JIRCAS、FAO駐日連絡事務所がシンポジウム

国際農林水産業研究センター(JIRCAS)は6日、「野菜・果物―地球と人間の健康のための研究と行動の機会」と題したシンポジウムをオンライン開催した。7~8の両日に実施された東京栄養サミットの公式サイドイベントとして、FAO(国際連合食糧農業機関)駐日連絡事務所と共催した。野菜・果物における健康・開発・環境に貢献する研究の可能性をはじめ、開発途上地域における生産・流通の課題や、研究・政策介入が必要な分野についてなどを議論した。開会挨拶したJIRCAS理事長・小山修氏は、今年は国連が定めた国際果実野菜年であり、このタイミングで地球と人類の健康のために果実と野菜がどれだけの役割を果たせるかを論ずるのはまたとない好機だと述べた。









