世界の栄養改善を推進/東京栄養サミット2021開く

東京栄養サミット2021が7~8の両日、対面及びオンラインのハイブリッドで開催された。成長を妨げる低栄養と、生活習慣病等を引き起こす過栄養の「栄養不良の二重負荷」が世界共通の課題となっていることに焦点を当て、1.健康、2.食、3.強靱性、4.説明責任、5.財政の5テーマを中心に議論が行われた。1日目のハイレベルセッションで開会挨拶した岸田首相は、2030年までに飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進するために、日本政府が今後3年間で3000億円以上の栄養に関する支援を行うと表明。持続可能な食料システムの構築の実現などで国民の栄養状況を更に改善していくことなどを強調した。









