こめ研究プロジェクトを設立/東京農業大学がキックオフシンポジウム

東京農業大学は11月22日、「東京農業大学こめプロジェクト研究」キックオフシンポジウムをオンラインで開催した。同大学が米に関する総合的研究を行い、5年以内に成果をあげることを目標としたプロジェクトを設立したもので、その研究概要が発表されたほか、農林水産省やJA全農による米に関する取り組みなども紹介された。同プロジェクトでは、1.新たな品種について、2.新しい機能性・製品開発、3.新しい就農システムや流通システムを提案し社会実装を目指す―の3項目の研究を進め、主食である米の需要拡大と米を中心とした関連産業の維持発展につなげていく。統括するゼネラルディレクターには同大学教授の末松広行氏が就任した。









