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令和3年12月6日発行 第3390号 掲載

被害額は161億円/農林水産省・2年度の農作物鳥獣害状況

農林水産省は11月26日、令和2年度における野生鳥獣による全国の農作物被害状況を取りまとめて発表した。それによると、全国の2年度における野生鳥獣の農作物被害金額は161億900万円となり、前年度に比べて3億770万円(2%)増加した。鳥獣類別にみると、シカによる被害額56億4200万円(前年度比3億3750万円・6%増)が最も多く、シカのみで獣類被害の43.1%を占める。次いでイノシシ45億5300万円(同6610万円減)、カラス13億7900万円(同5010万円増)、サル8億5500万円(同450万円減)などとなった。農作物被害面積は4万3400haで、5000ha(10%)減となった。

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