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令和3年11月29日発行 第3389号 掲載

北海道では機械力が強い食料基地を支える

北海道の農機市場は、これから来年に向け、需要見通しに不透明さが増してきた。都府県と同様、上半期はコロナ対策の経営継続補助金を加えて潤いがあったが、米の概算金値下げが明らかになって以降、地域差はあるものの畑作物は天候影響で不調、生乳は生産抑制のニュースなど、農家の活力を損なう話題が重なり、見通しを厳しいものにしている。各社のコロナ感染防止対策は変わらず、大型イベントは引き続き中止。その分、拠点ごとの小規模展示会や実演会で新商品情報などを提供し、商品理解を深める、あるいはユーザーの困りごとにきめ細かく応える個別訪問の徹底など、投資意欲を引き出す活動に一層の力が加えられている。

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