現場の視点から考察/3年度・国有林野事業業務研究発表会

林野庁は18日、令和3年度「国有林野事業業務研究発表会」をWeb開催した。国有林の管理経営に携わる林野庁職員が現場的視点で考察した成果を広く発信し、組織全体で共有していく狙いで毎年開いている同発表会は、「森林技術」、「森林ふれあい・地域連携」そして「森林保全」の3部門に分かれて実施。審査の結果、「森林技術部門」では、林野庁長官賞となる最優秀賞には、北海道森林管理局上川北部森林管理署の佐藤光弘、中西亮太の両氏が取り組んだ「ドローンを活用した層積検知の簡素化の可能性」、同じく長官賞となる優秀賞には、近畿中国森林管理局の高田隼輔、陶山太志の両氏が進めた「スギ・ヒノキコンテナ苗の植栽後の活着率、初期成長と雪害抵抗性~1年生苗と2年生苗の比較~」がそれぞれ選ばれた。









