不需要期市場を牽引するトラクタ・作業機

稲作用農機市場は、米収穫作業のピークを過ぎ、不需要期に入っていく。トラクタ・作業機は、その商戦を支える中心機種。稲の後作などの圃場整備や土づくりに活躍する。今年のトラクタ市場は、昨年の低迷から好転し、好調な出荷が続いている。これに併せ作業機も、トラクタとのマッチングをアピールするなど堅調に推移している。一般社団法人日本農業機械工業会(木股昌俊会長)がこのほど開催した地方大会では機種別部会長からの需要見通しの発表があり、今年の見通しはトラクタが前年比105%、作業機が106%と増加する見込み。両部会長の報告からみる。









