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令和3年11月1日発行 第3386号 掲載

農作業事故防止に、産官学、農協・社労士グループが連携を/農業労災学会がシンポジウム

日本農業労災学会(北田紀久雄会長)は10月22日、東京農業大学総研研究会3部会との共催で、2021年度(第8回)農業労災シンポジウム(オンライン)を開催した。今回のテーマは「農作業事故防止のために産官学と農協・社労士グループとの連携をどう進めるか―農作業安全対策の新たな展開方向を踏まえて」で、農業機械の安全対策やGAPの取り組み、外国人技能実習生等の安全管理などで講演が行われた。シンポジウムで農研機構・農業機械部門の藤井幸人安全検査部長は、今後の安全性強化に向け、安全性検査を受けた機械に対する普及への補助、インセンティブの付与、安全施策の財政支援などを求めた。

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