林業労働災害を撲滅/林業機械化協会が全国4カ所でキャンペーン

一般社団法人林業機械化協会(島田泰助会長)は、11月4日の岩手県盛岡市を皮切りに全国4カ所で令和3年度林業労働災害撲滅キャンペーンを開催し、労働安全への意識を高めるとともに、施業を実践していく上で不可欠となるスキルの向上を目指す。現在、4会場での参加者を広く募っている。令和3年度の林野庁の補助事業として行われる同キャンペーンは、安全宣言を行った林業事業体や認定事業体など、参加した林業関係者に向けて座学研修を実施。今後の事業展開で避けて通れない林業労働災害撲滅に向けた取り組みについて、現場の事例などを踏まえて意識の高揚を図っていく。今回は特に「今一度かかり木対策を振り返って」をテーマに取り上げて、現状の共有、処理技術のあり方の確認を進めていく。









