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令和3年10月25日発行 第3385号 掲載

新規4課題を追加/令和3年度農業機械技術クラスター事業

農研機構は22日、農業機械技術クラスター事業の令和3年度の実施課題として、1.かんしょ茎葉処理機、2.タカナ収穫機、3.雑穀コンバイン、4.果樹園自動スピードスプレヤ―の開発の4課題を新たに開始すると発表した。かんしょ茎葉処理機は、輸出量の拡大も視野に入れた増産のため、高能率収穫体系を開発する。タカナ収穫機は、九州地方の名産である漬物用タカナの収穫作業を機械化する収穫機を開発する。雑穀コンバインは、収穫ロスが大きくなる雑穀類の収穫にも対応できるコンバイン。果樹園自動スピードスプレヤーは、平坦地のわい化リンゴ園をターゲットに、果樹園内を自動運転しながら農薬散布作業をすることができ、かつ作業履歴も取得できるSSを開発する。

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