令和3年農機は好調推移/日農工が札幌で地方大会

一般社団法人日本農業機械工業会(木股昌俊会長)は22日、北海道札幌市のロイトン札幌で地方大会を開催し、令和3年及び令和4年の需要見通しや会長及び専務理事の職務執行状況報告が行われた。令和3年の需要見通しでは、トラクタ105%、管理機103%、田植機102%など9機種と国際委員会から前年増の報告が行われた。これに対し令和4年の見通しは、精米機と国際委員会以外は減少の見込みとなっている。冒頭、あいさつに立った木股会長は、今年の農機実績について「経営継続補助金の活用による需要喚起もあり、コロナ前の2019年の数字に戻りつつある」と述べるとともに、今後、農作業安全やスマート農業の推進、カーボンニュートラルなどの課題に対応していく考えを示した。









