天皇杯は山長林業(和歌山県)/第60回農林水産祭・林産部門

林野庁研究指導課は11日、第60回農林水産祭の林産部門について、天皇杯、内閣総理大臣賞及び日本農林漁業振興会会長賞の受賞者を発表した。それによると、天皇杯は、山長林業・山長商店(榎本長治代表・和歌山県田辺市)が受賞した。100年企業として、経営(林業経営)で高品質な紀州無垢材の持続的な一貫供給体制を築き上げた点が評価された。代表の榎本氏は早くから高性能林業機械の導入を進めるとともに、架線集材の発展に貢献したことでも知られている。内閣総理大臣賞は、コンテナ苗を活用した生産性の向上や技術開発に取り組んだ岩手県二戸市の大森茂男氏が受賞した。









