先端をいく新鋭機揃う/苫小牧で森林・林業・環境機械展示実演会

北海道と林業機械化協会は10、11の両日、苫小牧市の特設会場で「2021森林・林業・環境機械展示実演会」を開催した。10日に行われた全国育樹祭の記念行事となるもので、68の企業・団体が小間を並べ、高性能林業機械をはじめ最新の機械技術情報を発信した。9日は金子原二郎農相が、10日には天羽隆林野庁長官が会場を訪れ視察した。展示内容では、造林作業の機械化ニーズに応えて草刈機、苗木植付機の出展が増加、久方ぶりに枝打ちロボット(電動)も姿をみせた。また、画像処理を加えて遠隔操作ができるシステムに発展させた機種、電動駆動機種が増え、作業の安全性向上などに先端技術を活用する動きが目立った。









