高い作業能力で需要をつかむチェンソー

伐木・造材など素材生産用の機械として現在の林業現場に欠くことのできないチェンソー。急峻の地形の多い日本の林地にあって、持ち運びが容易で操作性に優れたチェンソーは現場にフィットし、手持ち用の機械として活躍の場を広げている。玉切り、枝払いなどチェンソーの作業分野は、プロセッサやハーベスタなどの高性能林業機械とも一部重なる部分ではあるものの、それ以上に機動力の高さと作業能力の向上とがあいまって需要を獲得。特に最近は、木材需要の伸びが示すように国内林業の活性化もあって、林業向けのプロユースの需要を引き出している。今週はそんな山で盛り上がりをみせるチェンソーを技術面、安全対策の面などから取り上げてみてみた。









