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令和3年10月4日発行 第3382号 掲載

バイオマス発電後のCO2などの利用を検証/オムニア・コンチェルト

オムニア・コンチェルトは9月17日より、宮崎県串間市にある、くしま木質バイオマスの大生黒潮発電所で、バイオマス発電所の技術提供を行うシン・エナジー等と共に、バイオマス発電所から発生する排熱や排ガス中のCO2を施設園芸で活用する実証実験をスタートさせた。オムニア・コンチェルトは、発電所の敷地に実証実験施設用の木製ハウスを建設し、環境統合制御システムによって灌水や空調、照度調整木製ブラインドなどを各計測センサーで計測される数値に連動させて施設内環境を整えながら、縦型水耕栽培による葉物野菜や無花粉杉の育苗などを行い、CO2施用の有無で生長の違いや作物に含まれる成分などを比較検証する。

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