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令和3年9月27日発行 第3381号 掲載

緊急の環境対策を/気候変動と食料・農業でJISNAS-FAOがセミナー

FAO(国連食糧農業機関)駐日連絡事務所及びJISNAS(農学知的支援ネットワーク)は17日、JISNAS-FAOマンスリー合同セミナーの第4回「気候変動と食料・農業-IPCC最新報告書から」をオンラインで開催した。8月にIPCC(気候変動に関する政府間パネル)第6次評価報告書・第1作業部会報告書(自然科学的根拠)が発表されたのを受け、気候変動による農・食への影響についてFAO担当者が解説を行った。開会に当たり挨拶したFAO駐日連絡事務所長の日比絵里子氏は、環境を守りつつ食のニーズを満たす食料システムについて国連食料システムサミットで議論すると述べ、その前にIPCC報告書が発表されたのは非常に意義が深いと語った。

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