水位リアルタイム予測モデルを開発/農研機構

農研機構は9日、排水機場や排水路の水位をリアルタイム予測するモデルを開発したと発表した。低平地における排水機場と排水路の水位を予測することが可能なAIモデルと水理モデルを開発したもので、直近の降雨と水位の観測値及び気象予報のデータをもとに、数時間先の排水機場と排水路の水位をリアルタイムで予測できる。この結果に基づき水利施設の操作管理を支援し、洪水被害と排水管理にかかる労力の軽減に役立つことが期待されている。両モデルは現在、地域排水管理・減災情報システムとともに北陸地域の低平地で実証試験を進めている。









