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平成17年5月30日発行 第2613号 掲載

静岡製機の遠赤乾燥機をフル活用/新宿営農組合

農業形態の2極化が進む中で、ミニライスセンターの建設が、以前に増して活発化している。千葉県の穀倉地、香取郡東庄町新宿(にいじゅく)では「地場産の美味しいコメを作り続けよう」と、営農意欲の高い農家6戸が集まり、それぞれの夫婦12名が構成員(男性6名が理事)となり、平成14年、30haに対応した乾燥調製施設(ミニライスセンター)を建設。今年3月には、首都圏としては2例目となる“特定農業法人”新宿営農組合の認定を受けた。センターには、静岡製機の遠赤外線乾燥機5基(63石タイプ3基、35石タイプ2基)を導入し、安全で美味しいコメづくりに向け、積極的な取り組みを図っている。

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