木質系新素材の開発/林野庁技術開発推進室・戦略的技術開発・実証事業

林野庁技術開発推進室が今年度の新規・拡充事業として進めている「林業イノベーション推進総合対策」のうち「戦略的技術開発・実証事業」。この事業では、林業のイノベーションを進めるため、林業機械の無人化・自動化などとともに、通信環境整備、新素材を戦略的案件と位置付けて、開発・実証に取り組み、「林業の枠を超える産業、価値」(林野庁)の創出を目指している。同事業は、既報の通り事業者に対する交付決定が行われ、5つの課題が採択された。特に今年度は林業機械の開発・実証ばかりでなく、木材由来の新素材の実用化に向けた技術開発など、新素材を対象課題として採択しているのが大きな特徴だ。今年度の事業対象に加えた新素材開発への対応を見た。









