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令和3年8月30日発行 第3377号 掲載

オリオン機械、マキタを認定/2021年度機械遺産

一般社団法人日本機械学会はこのほど、2021年度の機械遺産として9件を認定した。業界関係からは、オリオン機械の「現存する国産初の電気搾乳機バケットミルカーDK-5Ⅱ型」及びマキタの「携帯用電気カンナ モデル1000」が選定された。機械遺産は、日本国内の機械技術面で歴史的意義のある機械を認定するもので、前者については、共栄精機製作所(現オリオン機械)の太田三郎氏らが輸入品の搾乳機の構造を参考にし、自社の真空ポンプ技術と組み合わせることで、1957年に国産初の電気搾乳機を開発したと紹介。後者については、牧田電機製作所(現マキタ)が完成品メーカーへの転換を目指して開発したものなどと紹介している。

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