食料安保へ共同声明/APEC食料安保大臣会合

農林水産省は19日にWeb開催されたAPEC食料安全保障担当大臣会合に、葉梨康弘農林水産副大臣が出席したことを発表した。同会合はコロナ禍での食料安全保障のためのイノベーションの重要性、2030年に向けた食料安全保障ロードマップについて議論されたもので、葉梨副大臣からは、食料安全保障の実現に向けて、イノベーションによる生産力向上と持続性の両立が重要であることを踏まえ、「生産・流通・消費の食料システム各段階でのイノベーションが重要」とし、「各国の自然条件等に合った形で持続可能な農業・食料システムに関する協力を進める」と述べた。会合を経て各国担当閣僚は、2030年に向けた食料安全保障ロードマップを含む共同声明を採択した。









