授粉作業専用ドローンを開発/MBPジャパン

MBPジャパンは、授粉専用ドローン「SKYCAP HM700受粉装置付」を開発した。人が行うと非常に手間が掛かり重労働となる果樹の授粉を簡単に行うことができる。同機は2019年4月にリンゴ農家から授粉作業軽減のためにドローンを活用できないかという要望を受けて開発がスタート。散布方法は人工授粉用増量剤200gに花粉10~20gを混ぜて、ドローン付属の散布装置に入れて、容器内で回転するスクリューの遠心力で360度散布する。約1500坪の散布が可能で、リンゴの木で120~150本分の授粉作業が行える。現在9月末からの試験機の販売に向け予約を受付中。









