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平成17年5月23日発行 第2612号 掲載

高性能機械の導入で労働者が若年化/厚生労働省賃金調査から

ハーベスタやプロセッサなどの高性能林業機械のオペレータにあたる「機械伐木造材作業者」として従事する林業労働者の平均年齢が機械化林業の普及拡大・定着に伴って下がっており、改めて林業機械化が若者の新規就労や労働力確保に大きな役割を果たしている―こんな実態が厚生労働省がこのほどまとめた「平成16年林業労働者職種別賃金調査結果」で明らかになった。それによると、60歳以上の割合が低下し、40歳未満の割合が上昇する林業労働者のうち、機械伐木造材作業者が45.7歳で最も若く、これまで高年齢化が止まらなかった林業界にあって活力を与えている。

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