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令和3年8月2日発行 第3374号 掲載

コロナで飢餓増加/FAOが世界の食料安保と栄養の現状でウェビナー

FAO(国際連合食糧農業機関)は7月21日、「世界の食料安全保障と栄養の現状:2021年報告」(SOFI2021)発出記念イベントをオンラインで開催した。これは、FAOの主要報告書の1つであるSOFIが発表されたことを受けて開催されたウェビナーで、FAOによる報告書の概要紹介や、SOFIを共同制作した5つの国連機関担当者によるパネルディスカッションなどが行われた。FAO統計部長のホゼ・ロゼロ・モンカヨ氏が、世界の飢餓状況はコロナパンデミックにより悪化し、2020年の飢餓人口は7億2000万~8億1100万人となり、前年比で最大1億6100万人増加したことなどを説明した。

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