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令和3年7月26日発行 第3373号 掲載

タマネギ直播用作業機を開発/農研機構がJA全農、クボタと共同で

農研機構は20日、タマネギを直播栽培で効率的・安定的に生産するために、畝立て、直下施肥、溝底播種および農薬(粒状)散布が同時にできる作業機を、JA全農、クボタと共同で開発したと発表した。畝の上に小さな溝を作り、溝底に施肥を行い、肥料の直上2cm程度のところに播種することができる。JA全農とタマネギの直播栽培の共同研究を行い、この作業機を使用することで大幅な省力化と生産コストの削減をしながら出芽・生育を安定させ、一般的な移植栽培と同等以上の収量結果を得ることができた。クボタは今年7月に販売を開始した。

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