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令和3年7月19日発行 第3372号 掲載

草刈り用機械の最新機種活かし市場広げる

本格的な草刈りシーズンの到来。梅雨明けとともに、炎天下での作業が待ち構えている草刈りにあっては、過酷な仕事からの解放、効率的な作業の実現、省力化に向けた取り組みがいまや最優先課題となっている。このため、課題をクリアしていく上で欠かせぬ各種の草刈り用機械がクローズアップされるが、最近は、現場の負担を軽減する遠隔操作型、自律走行型を取り入れたロボットタイプ、そして作業能力の高いインプルメント型といった具合にハイスペックな機械の投入が進んでおり、とりわけ河川敷、堤防、中山間地の法面、果樹園などでの作業を快適化し、新たな流れを生んでいる。農林水産省が取り組む「スマート農業」での実証が進むリモコン草刈機も草刈り作業のあり方に新しい風を吹き込んでいる。そんな「草刈り」の現場に迫った。

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