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令和3年7月19日発行 第3372号 掲載

衛星データを活用し、水田環境プロダクト開発/天地人、JAXA

天地人及び国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12日、「宇宙ビッグデータ米の栽培における気候変動観測衛星『しきさい』由来の水田環境プロダクトの開発」を目指した共創活動を開始したことを発表した。JAXAが運用している気候変動観測衛星「しきさい」が取得するデータに対する新たな解析アルゴリズムを共同で開発することで、水田の水管理に必要な情報の取得を目指すもの。天地人が神明及び笑農和と連携して取り組む「気候変動に対応したブランド米をつくる」ことを目的に栽培を行っている宇宙ビッグデータ米について、人工衛星からの客観的なデータを用いて稲の栽培環境をモニタリングすることで、農家の負担軽減と、タイムリーな水量管理を目的としている。

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