規模拡大も可能に/ヤンマーのロボットトラクタ最前線

国が推進している“スマート農業”が、全国的に着実な広がりを見せている。2020年1月にヤンマーロボット・オートトラクタ「YT5113A」(113馬力)を導入した栃木県真岡市高田の高山宏さん。稲作・麦作栽培地約120haを、ロボットトラクタをはじめ、田植機、コンバインも無人自動作業や自動操舵の機械で管理し、大幅な効率化を図っている。昨年に続き、今年もロボットトラクタと有人トラクタの2台を同時に使って、1枚の面積が175a(最大)ある水田の耕起、代掻き作業を行った。「作業能率が2倍になるので、短時間で広い面積の作業ができる」と話す高山さんに、スマート農業の最前線を取材した。









